【ユーマレス流上級格闘技練術】
（モンクウォリアー）- 入門条件
- 名誉点100/モンクウォリアーの習得
流派装備
秘伝
序伝：上級職レベル1～習得可能。最大習得数15
剛伝：上級職レベル5～習得可能。最大習得数10
破伝：上級職レベル10～習得可能。最大習得数5
《序伝：破攻撃》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- グラップラー技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- ダメージボーナス-5
- 概要
- 効果
次の１回の近接攻撃が衝撃属性の魔法ダメージとなります。
△《序伝：インファイター》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 《インファイト》
- 限定条件
- 使用
- グラップラー技能
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
自身の手番開始時、MPを5点支払い、対象を１体宣言します。
そのラウンド中《インファイト》が常時発動している状態になり、被ダメージが２点上昇します。
対象を宣言しない場合、この効果は現れません。
《剛伝：グラウンドブロウ》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 《捨て身攻撃Ⅱ》変化型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 最大HPと現在HPを10点
- 概要
- 効果
次の１回の近接攻撃で自身の最大HPと現在HPを10点消費し、与えるダメージを20点増加させます。
この効果による最大HPの減少は3時間以上の睡眠、もしくは同等の効果で解除されます。
《剛伝：闘気チャージ》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
次の１回の算出ダメージが倍になります。
《剛伝：追加行動》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 《追加攻撃》変化型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- グラップラー技能
- 適用
- リスク
- 概要
- 《追加攻撃》の代わりに主動作を使用可能。
- 効果
手番中に1回、《追加攻撃》を発生させる条件を満たした時、《追加攻撃》の代わりに主動作を1回行えます。
この秘伝の効果によって発生した主動作では、通常攻撃、魔法行使によって与えるダメージが6点減少します。
この秘伝の効果で行った主動作では新たに《追加攻撃》は発生しません。
《破伝：破攻崩》
- 必要名誉点
- 100
- タイプ
- 《破攻撃》変化型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- グラップラー技能
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- ダメージボーナス-5
- 概要
- 周囲の気を集め、巻き込みながら放つ
- 効果
次の１回の近接攻撃が衝撃属性の魔法ダメージとなり、命中力に+1のボーナスを得ます。
また、対象の魔法ダメージを軽減する効果を5点低いものとして扱います。
《破伝：行雲変幻》
- 必要名誉点
- 100
- タイプ
- 《変幻自在Ⅲ》変化型
- 前提
- グラップラー技能15レベル
- 限定条件
- 使用
- グラップラー技能
- 適用
- リスク
- 概要
- 宣言回数をさらに+1
- 効果
1ラウンドに宣言出来る宣言特技数がさらに1回増加します。（合計4回）
ただし、1回の攻撃で宣言できる宣言特技の上限は3個までです。